中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、同じく第3表、債務負担行為補正のうち、不法投棄監視委託料について、パトロールの具体的な内容はとの質疑に対し、パトライトつきの軽トラックで不法投棄の通報が多い場所を重点的に市道・県道・国道関係なく巡回しています。不法投棄があった場合は写真撮影し、道路管理者へ報告していますとの答弁がありました。
次に、同じく第3表、債務負担行為補正のうち、不法投棄監視委託料について、パトロールの具体的な内容はとの質疑に対し、パトライトつきの軽トラックで不法投棄の通報が多い場所を重点的に市道・県道・国道関係なく巡回しています。不法投棄があった場合は写真撮影し、道路管理者へ報告していますとの答弁がありました。
◆6番(三上英範) それでは、同じ6ページの債務負担行為、不法投棄監視委託料について、提案された事由、それから委託内容、委託先についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 清掃管理課長。 ◎清掃管理課長(島崎卓) 不法投棄監視委託料の追加の理由でございますが、今回の債務負担行為の設定につきましては、不法投棄の監視業務は4月1日より開始することとなります。
現在、本市では、青パトによる巡回や監視カメラの貸出しを行いながら、ポイ捨てや不法投棄の防止に努めています。また、ポイ捨てから生じるごみを収集するボランティアの方や団体に対し、ごみ袋を提供するとともに、必要に応じてその回収を行っています。
主に言いますと、河川の情報ですね、そういったものの提供をするために、視覚情報として、危機管理型の雨水カメラの設置、百五十一基、そして簡易型河川監視カメラも設置していくということで、大分県全体でですね、そういった数を設置、増設していくと。 そしてまた、県のホームページや防災アプリ等を通じた視覚の情報発信をやっていく。そういったところ。
しかしながら、1月22日に電力・ガス取引監視等委員会がスポット市場における需給曲線の公開を開始して以降、投機的筋の関与もやみ、明らかに価格も安定し推移するようになったことから、今回の市場価格高騰は業界においても一時的なものと見込まれ、1月下旬からは市場価格も落ち着きを取り戻しました。
二〇一八年には韓 │ ┃ ┃ │ 国海軍駆逐艦から、警戒監視中の海上自 │ ┃ ┃ │ 衛隊の哨戒機が火器管制レーダーの照射 │ ┃ ┃ │ を受けるという、不測の事態を招きかね │ ┃ ┃ │ ない事例もあった。
中でも旧下毛地域に整備した監視カメラは、大雨や台風などのときにケーブルテレビで映像を流すことで家の中にいても外の状況が分かり、地域住民にとっては安心感があり大変喜ばれています。この辺については感謝申し上げます。 ところが、以前、八面山の大池に設置された監視カメラが一時調整中ということで長い間見られない状況が続いていたように記憶をしています。
市では、こうした不適切なごみ出し等について、監視パトロールや広報車による巡回などを行うとともに、収集委託業者とも連携をして適切なごみ出しを行うよう、ステッカー等で注意喚起などを行っています。 また、市民の方より、ごみの不適正排出や不法投棄などの通報があった場合には、市職員または監視パトロール員が現場を確認し、管理者への報告や投棄をした者への注意、そのほか警告看板などの設置をしています。
金融や医療、資産などの個人情報をつなげれば完全な管理社会、監視社会が出来上がることへの心配があると思います。個人情報は守られるのだという、行政は説明を行いますけれども、情報漏洩はそれでも頻発しています。 このような状況の中で、マイナンバーカード普及のための手数料改定は、この担当大臣のいう邪道の策の一つでありまして認められないと思います。
政府が国民の全ての個人情報を握り、警察に無制限に流されれば、国民が恐れる監視社会がつくられてしまいます。 デジタル改革は、国民の大切な個人情報を財界と特定企業のもうけのために活用させ、あの手この手で全ての国民にマイナンバーを押しつけて監視社会をつくることになり、国民の自治権とともに、命と暮らしを破壊する道です。
被災後の対策としては、平成30年度に仁宅浄水場に水の濁りを測定する濁度計を設置し、濁水が送水されないように改良し、異常が発生した場合に職員にメール転送され、早急な対応ができるよう遠隔監視装置を設置し、対応しています。 以上であります。 ○議長(髙野幹也議員) 島田 勝議員。 ○1番(島田 勝議員) ありがとうございます。
抑止方法としては、宇佐警察署に相談するとともに、青パトの巡回時の監視を強化します。また、参加団体へは、文書による盗難事例をお知らせし、注意喚起を行ったところです。さらに、防犯目的の啓発看板を作成し、さらなる被害の防止のため盗難被害に遭った団体には、設置していただいております。
令和3年度中の主な建設改良工事といたしましては、狭間第3雨水幹線築造工事に伴う側溝復旧工事のほか、農業集落排水施設監視通報装置更新工事、移動脱水車操作盤整備工事等を行いました。 以上が令和3年度臼杵市水道事業会計及び下水道事業会計の決算の概要であります。
また、非常に大きな権限を持った市長、執行機関に対するチェック機能、監視機能を果たしていくことが求められています。執行機関追随、馴れ合いではなく、住民の立場に立ってしっかり審議し、チェックできる市議会であるには、それにふさわしい議員の数が必要ではないでしょうか。 市民の本音は人口減少を止めてほしい、地域経済を立て直して、若い人たちが住み続けられる津久見市にしてほしいということだと私は思っています。
決め手になったのが、周辺の防犯カメラに映ったコンビニとか監視カメラとか道路にある、何と申しますか、土木事務所等がつけている防犯カメラ、監視カメラ等にも映っておったんではなかろうかなというように、全ての防犯カメラを分析をして、結果、事件が解決できたということで、防犯カメラの役割が本当に大きかったのではなかろうかなと思っている次第であります。
(1)、自動運転に対する考え方ですが、令和3年度に中心市街地の一般公道で遠隔監視による運転席無人の実験運行を行ったところであり、社会実装に向けて、より高度な自動運転の実現が必要とされております。 右側の(2)、公共交通に導入する場合に想定される課題の整理を御覧ください。
本件は、近年、多発・大規模化している自然災害における復旧作業などに対し、国・県・他市との均衡を踏まえ、手当の内容を重大な災害における巡回監視や応急作業等に従事した場合、1日につき巡回監視は350円、応急作業等は530円を支給するなど、所要の改正を行うもので、委員から、金額の設定について質疑があり、国と県とでは若干差はあるが、津久見市の場合は県の条例に合わせており、他市も同様であるとの答弁がありました
委員からは、建物附属設備が減額されたというところになるかと思うが、内容について教えてくださいとの質疑があり、執行部から、当初、中央監視システムを予算計上しておりましたが、自動火災報知設備更新に補正をさせていただいております。令和3年度に実施した長寿命化計画において自動火災報知機のほうが優先度が高いという報告がございましたので、変更をさせていただいておりますとの答弁がありました。
○書記 事務事業評価を実施した事業については、翌年度の予算議案の審査において、評価に対応した反映状況の報告を受けた上で予算について承認しているものであり、その後の常任委員会において事業の進行を監視していくのが原則である。 これまでに事務事業評価を実施した事業については、予算議決との整合性の観点から、選定することについて疑義が生じることから、前年度に実施した事業は選定しないこととする。
(5)不法投棄につきましては、監視員のパトロールや監視カメラ設置による未然防止、野外焼却につきましては、市報、ホームページによる啓発、早期での現地指導を行ってまいります。 ページの右側、5のその他ですが、参考として、平成25年度から令和3年度までの事業系の可燃ごみの排出量をグラフ化しています。令和3年度は4万6,937トンで、令和2年度比で109トン、0.2%減少しております。